こんにちは。

今日は朝からビッグニュースでしたね。

本田さんがなんとウィルスミスさんと衝撃のファンド立ち上げのニュース!!

すごく驚きました!

本田の評価が急激に上がったところに、このニュースです!

ニッポンを背負って立つ男!我らが本田について、気になることをまとめてみようと思います!

題して、『本田圭佑とウィルスミスの出会いは?個人ファンド運営とハリウッド進出もアリ!?』です。

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ウィルスミスについて

まず初めに、ウィルスミスについてちょっとおさらいしてみようかと思います。

本名:ウィル・スミス(Will Smith)

生年月日:1968年 9月 25日(49歳)

出 身:アメリカ合衆国・ペンシルバニア州

身 長:188cm

出演映画:「メン・イン・ブラック」シリーズ、「ALI アリ」、「ハンコック」など

ウィルスミスさんは、先日ワールドカップの閉会式でも歌を歌ってらっしゃいました!

最初はシンガーとしても活動されていたということみたいですね!


本田圭佑とウィルスミスの出会いは?

ウィル・スミスが、「ケイスケ・ホンダは本物だ!」と発言!

そんなこんなで、え?サッカーとなにかウィル・スミスって関係あったの?って思いました。

が、本田圭佑選手とどうして知り合いなの?っていうことに、ものすごく興味がわきますよね!

そして、今日のニュースです!

本田圭佑選手とウィル・スミス氏との「ドリーマーズ・ファンド」共同設立です!

お二人の関係をつなぐもの発見です!

それは、お二人の所属事務所kが協力関係にあり、お二人が自身も知り合っている可能性がとてもとても高いであろうと思われます。共通項がここにありましたね。

株式会社RVH(東京都港区、東証二部6786)の子会社であるWestbrook Entertainment Japan株式会社(以下、「WEJ」という)は、今般、サッカー日本代表 本田圭佑選手の所属事務所であるHONDA ESTILO株式会社(以下、「HONDA ESTILO」という。)との営業協力に関する協業を決定いたしました。

WEJは、当社と米国のマネジメント企業 Westbrook Entertainment LCC(以下、WE社という)により、WE社に所属するウィル・スミス、ジェイダ・スミス、ジェイデン・スミス、ウィロー・スミス、トレイ・スミス等の俳優、タレントの日本国内における芸能PR事業(ウィル・スミスの映画・テレビ関連の芸能PR活動を除く)を推進するために設立した合弁企業で、各俳優、タレントの日本国内における肖像権販売及びマネジメントに係る独占権を有しています。出展:PR TIMES

◎本田圭佑選手が所属の「HONDA ESTILO」

◎ウィル・スミスが所属の「Westbrook Entertainment Japan」
(米国の「Westbrook Entertainment」の関連企業)

こちらのふたつの会社がようは仲良く業務提携していると考えるとわかりやすいですね。

「HONDA ESTILO」代表取締役社長は、本田圭佑選手の実父だそうですので、本田圭佑選手もマネージメントといいますか、お話ししたり営業したりということはされているのではないかと思われますね。

世界の本田ですもんね!

なんか車のHONDA思い出してしまいましたが、同じHONDAですけど、それだけの企業家・投資家になられる可能性も十分出てきたように思います。

私は、すでに本田選手はいろんな国で活躍される間に、すでに日本人にはない、すばらしい投資感覚をすでにお持ちなんだなと思います。


本田圭佑氏の個人ファンドの運営は?

本田圭佑選手は、すでに個人ファンドの経験者だったんですね。

だからこのような決心ができたのかもしれません。

個人ファンドの名前は、「KSK Angel Fund」

現在の投資先としてニュースになったところは

ドローン事業やブロックチェーンに関する研究開発やそれらに関連する技術コンサルティングをされている株式会社Aerial Lab Industriesの株式を取得したと報じられています。

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本田圭佑選手はこちらの会社の「Special Visionary Ksk (特殊創造実行者)」に就任しているそうです。

最初はプログラミング教育などに投資していたそうですが、ドローンの技術やこれからの可能性に注目し、株式会社Aerial Lab Industriesに投資したようです。

ALI社の「Special Visionary KSK」に就任した本田氏としての発言

「ALI社の株式を取得したのは、同社がとても素晴らしいチームであること、そして、ALIが描く事業展開に共感し、僕が持つドローンを通じてこんな世界になったらいいのになぁ、というビジョンと一致したからです」と話した。
本田氏はドローンを通じて、解決したい問題について、具体的に3つのテーマを挙げている。
1つ目は本田氏がプロクラブを経営するカンボジアやウガンダなど発展途上国では舗装されていない道路が多いため、ドローンによって物流問題を解決すること。
2つ目は、ドローンを基地局として、発展途上国にインターネット環境を提供し、正しい情報の提供を通じて、教育水準の向上を図ること。
3つ目は監視カメラを搭載したドローンにより、より安全な社会を築くこと。
『用途は様々ですが、ドローンを取り巻く技術は年々、飛躍的に向上してるので、今後のさらなる発展を楽しみにしています」と抱負を述べた。

【株式会社Aerial Lab Industriesの会社概要】

本社:東京都港区芝公園3-1-8 芝公園アネックス6階
設立:2016年10月
事業内容:UAV(無人小型飛行体)・マイニングマシン・有人飛行体の研究及び開発
ブロックチェーンの開発及び運用
テクノロジー事業のコンサルティング業務
URL:https://ali.jp/
問い合わせ先:info@ali.jp(広報部:木曽)

本田圭佑ハリウッド進出もアリ!?

本田圭佑選手とウィル・スミスさんとの所属事務所が仲良しであるがゆえに、本田圭祐選手のハリウッド進出もあるのではないかと思います!

ここまでの人脈を作り上げる、人を魅了することができる本田圭佑選手ですから、逆オファーいただけると私は想像しています。

なにごとも恐れないチャレンジ精神をお持ちだと思うので、将来ウィル・スミスとの投資の話などで、相棒的な役なんかいいのではないでしょうか?

私の好きな作品「幸せのちから」もありますよ。
こちらもシングルファーザーであるウィルスミスが、子供を抱えながら、超貧乏生活から証券会社に就職、その後億万長者になるという本物のお話しです。パワーと勇気を与えてくれる作品です。

本田選手がハリウッド進出してくれるなら、ぜひみんなに勇気を与える作品に出ていただきたいですね。

まとめ

『本田圭佑とウィルスミスの出会いは?個人ファンド運営とハリウッド進出もアリ!?』はいかがでしたか?

本田圭佑選手の底知れぬ希望や投資センスなどについて触れてきました。

すでに日本人ではない、素晴らしい国際的な投資家としてのセンスをお持ちなのではと思います。

チャンスを掴んだ本田圭佑選手が希望あるベンチャー企業に投資するという、とても夢のある仕事にこれからは邁進されるんだろうなと思います。

もちろんチャンスがあれば、ハリウッド進出はそう遠くない未来に起きるのではないでしょうか?

ますます本田圭佑選手の未来は目が離せませんね!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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