「いだてん」見逃し配信はある？おすすめ無料動画配信の視聴方法！全話あらすじや感想口コミも！

2019年も大河ドラマが始まりました。

今年はオリンピックをテーマにした話になっています。

中村勘九郎、阿部サダヲ、綾瀬はるかなど豪華な俳優が出演することでも注目を集めています。

今回は、『「いだてん」見逃し配信はある？おすすめ無料動画配信の視聴方法！全話あらすじや感想口コミも！』

いだてんの見逃し配信の方法

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※本ページの情報は、2019年1月17日のものです。最新の配信状況は、U-NEXTサイトにてご確認ください。

いだてん見どころは？

宮藤官九郎さんが脚本を手掛けたこの大河ドラマ「いだてん」東京オリンピック噺が2019年1月6日から始まりました。

初めて日本人がオリンピックに出場した明治の終わりごろから東京オリンピックが開催される1964年までを描くオリジナルのストーリーです。

そこで注目なのがこの物語をナビゲートする古今亭志ん生の落語家が出てくるのですがその役をビートたけしがやっています。

大河ドラマで現代史を取り上げるのはめずらしく33年ぶりだとか。明治から大正、昭和にオリンピックに関わった人たちがコミカルにポップに描かれています。

出演陣も豪華です。

中村勘九郎さんは初めて日本人でオリンピックに出場したマラソン選手を演じています。

他にも阿部サダヲさんは東京オリンピック実現に向けて執念を燃やす役です。

役所広司さん、綾瀬はるかさん、星野源さん、生田斗真さん、森山未來さん、松坂桃李さん、松重豊さん、小泉今日子さんなどの俳優陣にも大注目です。

いだてん公式サイト

いだてんあらすじをご紹介

見逃した方もまだ間に合う！！あらすじをご紹介します。

いだてん1話あらすじ　（1月6日放送）

1959年、五輪招致目前の東京。

大渋滞の日本橋を通りかかった落語家の古今亭志ん生（ビートたけし）は寄席に向かっていた。

その日、高座で志ん生が語り出したのは、50年前の日本のオリンピック初参加にまつわる噺（はなし）。

1909年、柔道の創始者、嘉納治五郎（役所広司）はストックホルム大会を目指して悪戦苦闘していた。

スポーツという言葉すら知られていない時代。

初めての派遣選手をどう選ぶか。日本オリンピック史の1ページ目を飾る物語。

引用元: いだてん公式サイトいだてん1話あらすじ

いだてん2話あらすじ　（1月13日放送）

この日、テレビ寄席で志ん生が語るのは、

日本初のオリンピック選手となった金栗四三（中村勘九郎）の知られざる熊本での少年時代。

学校まで往復12キロを走る「いだてん通学」で虚弱体質を克服した四三。

軍人に憧れ海軍兵学校を受けるも不合格に。

身体を鍛えても無駄と落ち込む四三だが、

幼なじみのスヤ（綾瀬はるか）に励まされ、

嘉納治五郎（役所広司）が校長を務める東京高等師範学校への進学を決意する。

運命の出会いが近づいていた。

引用元:いだてん公式サイト いだてん2話あらすじ

いだてん3話あらすじ（1月20日放送予定）

家族の期待を一身に背負って上京した四三（中村勘九郎）だったが、

東京高等師範学校での寮生活になじめない。

夏休みの帰省では、スヤ（綾瀬はるか）の見合いがあると聞かされる。

傷心で東京に戻った四三は偶然、三島弥彦（生田斗真）ら天狗倶楽部による奇妙な運動会を目にする。

マラソンとの運命の出会いだった。一方、

浅草の不良青年、美濃部孝蔵（森山未來）も落語にのめり込もうとしていた。

のちの大名人、古今亭志ん生への第一歩が踏み出される──。

引用元:いだてん公式サイト いだてん3話あらすじ

いだてん感想口コミをご紹介！

いだてん1話2話どんな話だったのでしょうか？感想や口コミなどをご紹介していきます。

いだてん1話「夜明け前」感想口コミ

テンポがよくコミカルに描かれていくいだてんは息つく間もなくどんどん進む展開に目が離せません。

スポーツ好きにはたまらなく面白いかもしれません。

役所広司さん演ずる、嘉納治五郎の奮闘から始まった１話ですが、

時代が明治ごろから昭和まで前後します。

それでも難しくもなく時代ごとの空気感が分かりやすく見やすい大河ドラマです。

ビートたけしの語りもいい味をだしています。

１話では日本人が初めてオリンピックに出場した柔道の創始者の嘉納治五郎（役所広司）にスポットが当たっています。

嘉納治五郎のちょっとおとぼけな感じが面白くかわいい人でした。

当時のスポーツに対する考え方の違いなども分かりやすかったです。

音楽や映像ももわくわくする感じで面白かったです。

軽快なストーリー展開で爽やかさ熱気もあり時代劇とは違う大河ドラマが楽しめそうです。

時代が行ったり来たりして豪快に物語も進むので１話見逃すと追いつくのが大変そうです。

現代史の大河ドラマを楽しみましょう！

「いだてん」の1話、最後までおもしろかった。
おもしろくてやさしくて憎めない人たちがたくさん出てきて、宮藤さんだなあ…！と思いました。

金栗さんがゴールした時に隈取みたいな顔になっちゃってたの、勘九郎さんだからなのかな？
関係ないかな？#いだてん

— サチコ (@p_o_panda) 2019年1月15日

#いだてん 大好きです。
1話も2話も泣きました。
視聴率なんて気にするな。
これからも楽しみしかないです。

— まちこ (@jgfbnkffjkgnskj) 2019年1月15日

いだてん2話「坊ちゃん」感想口コミ

なんで金栗四三「坊ちゃん」なのか不思議に思っていましたが、

物語に夏目漱石が出てきたからなんですね。

１話同様に早いストーリー展開でした。

金栗四三の幼少期時代が描かれています。

父が４３歳の時に名付けたから四三（しそう）とは・・・。

父に似て病弱だった四三は、丈夫になりたくて嘉納治五郎に抱っこしてもらいに行きますが、

すごい人だかりに姿を見るだけで帰ることになります。

四三が抱っこしてもらったのはなんと夏目漱石だったんですね。すごい！！

成長した四三は走ることに目覚めていきます。

中学校に通うのに片道２０キロも走って通っていたなんてびっくりです。

そこからマラソンランナーとして覚醒していくんですね。

舗装されていない道や坂なんかも走るから鍛えられて活躍できたのかなと思います。

四三が海軍兵学校に入ってやっている冷水浴は四三がずっと続けていたものらしく今後のドラマでも冷水をかぶるシーンが出てきます。

大河ドラマのヒロイン春野ヤス（綾瀬はるか）がとてもかわいく今後のストーリーも楽しみですね。

#いだてん 第2話も面白かったよ！
四三少年、夏目漱石（らしき青年）に抱っこしてもらった！この時は治五郎に会えなかったけど、成長した四三はオリンピック予選会で逆に治五郎に「発見」され、抱き締められる… 2話ですでに泣かせてくるクドカン。

— tsubame (@tsubame22) 2019年1月15日

2話を見ると、いだてん発見の喜びとしてしか見てなかった1話のラストが、違う意味を帯びてくる。トモロヲさんも獅童さんも、どの世代の四三もみんなチャーミング。これは見たからと言って録画消せない…前の話数に戻って何度も見直したくなりそう。あとめちゃくちゃ森山未來の声がいい #いだてん

— チーバ・チャン(R.N.いかのおすし) (@pin_piki) 2019年1月15日

まとめ

３話以降も面白くテンポの早いストーリー展開も目が離せません。ぜひ大河ドラマ「いだてん」参考にしてみてくださいね。

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