黄昏流星群の5話あらすじネタバレ! 無料見逃し配信/動画の視聴方法も！

日程：毎週木曜日夜10時から

第５回：2018年11月8日（木）夜10時スタート！

更新しました！
滝沢完治（佐々木蔵之介）と目黒栞（黒木瞳）は次のステップに進もうとホテルの部屋に入り抱擁するが、エレベーターの中で偶然出くわした娘の美咲（石川恋）のことが頭にちらつき完治は結局何もできなかった。

美咲と一緒にいたの婚約者の春樹（藤井流星）ではなく、どう見ても完治より年上の怪しげな男だった。
お互い不倫の現場を目撃し何も声に出すことができなかった。

翌朝、家の中では聞けないので、通勤途中に美咲に一体あの男は誰なのかと問い詰める。
しかし、美咲からは完治も不倫していることを言われて思うように反論できなかった。
美咲は恋愛と結婚は別物。だから母親の真璃子（中山美穂）には内緒にしてと頼まれる。

翌日、完治は栞と顔を合わせ前日のことを謝る。栞も自分も緊張していたことを詫び、来週山に行こうと約束する。
ところが、帰宅すると美咲が春輝と一緒に鬼怒川の温泉へ旅行康という話になっていた。

結婚前の娘なのでしぶしぶ一緒に行くことにする。栞には電話をしてばつが悪そうに家族で旅行に行くことにあったので山へ行くのは延期してほしいと頼むのであった。
明るくふるまうが、やはりさみしさはぬぐえない栞だった。

温泉で食事をする4人。
昔の思い出話をしながら楽しそうな雰囲気だが、美咲は電話が鳴って席を外す。
完治がトイレから戻ると美咲が先生と呼ぶ人物と電話して場面に遭遇し、口論になる。

愛がないのに結婚するとはどういことなんだ、春輝のことをどう思っているんだとと勘違いっても、美咲からは浮気なんかしてないでお母さんにやさしくしてあげてと言われ返す言葉がなかった。

仲居が気を利かせて春輝と真理子に写真を撮りましょうと言ってくれ、春輝は嬉しそうに、真璃子もはにかみながら２ショットを撮ってもらうのであった。

施設で栞は母親に好きな人がいることを伝える。家族がいる人を好きになったからさみしいと言うと、、私がいるじゃないと母親に言われ、思わず自分のことがわかってくれたんだと嬉しくなったのもつかの間、母は息を引き取っってしまった。

温泉の完治と真理子の部屋。
これからは二人を見守ろうと説得する。
美咲を一生懸命してきた真璃子だったが、心のよりどころにしてきたことに気づく真璃子。

これまでの真璃子を少しはねぎらおうと思ったのか一緒に風呂に入ろうと完治は誘うが、いまさらやめてと真璃子に断れてしまう。

栞は母親の死を受け止めるがやはり呆然となったしまう。母を亡くした悲しみで完治の声聞きたさに、家族旅行に行っている完治に電話をかけてしまう栞。
しかし、大浴場に行って完治がいないので代りに電話に出る真璃子。
栞は思わず間違い電話を装い電話を切るが、真璃子は浮気相手にちがいないと確信するのであった。

真璃子から美咲がお世話になっている先生がいるか聞きだし、ネット検索すると美咲の大学教授戸浪恭介66歳とわかり怒り心頭の完治。
大浴場から戻るときに、また美咲が電話しているところを見かけ電話を取り上げて怒り出した。

16歳も年上の男となんてありえない、下劣だと説教するが、好きだから仕方がないのよという美咲。
お父さんだって浮気して家族を裏切っているといわれてしまう。その口論を立ち聞きしてしまう春輝だった。

一人で歩く真璃子を呼び止める春輝。二人で散歩しようと誘う。
真璃子の心が満たされていないことに気づいて春輝はそっと口づけをした。
翌日は楽しそうに美咲とラーメンを食べる春輝を見て、真璃子は春輝が優しいから自分の心に寄り添ってくれたと思いこむ。

出社すると、栞の母親が亡くなったことを知る。
急いでメールをするが既読になるだけで返事がなかった。
再度送るが、栞はもう身を引かなければ思い、もう自分には関わらないでほしいと返信してきた。。

仕事から帰宅し自宅にいる春輝。
真璃子とのキスを思い出しながら、二人の2ショット写真を見つめる。
その様子を偶然見かける母親は動揺する。

専務の母親が亡くなったと嘘をついて喪服を着て出かける完治。
栞の母目黒悦子の葬儀場。
栞に会うが職場の知り合いとしての挨拶をするしかない完治はやるせない気持ちでいいっぱいだった。

居酒屋。男と女の関係ではないから不倫ではないと思っていたが、妻以外の人を好きになるのは不倫か。
栞のことが大切で、困っている彼女に対して何もしてあげられなかった自分のふがいなさを感じていた完治。
大将には自分がどうしたいかだけ考えろと背中を押される。

自宅に戻り泣き崩れる栞。
栞を心配した完治が栞の自宅にやってくる。
完治はこれまでの栞の苦労を精一杯ねぎらいが、気丈なふりをする栞。
そして、母親が亡くなったときに思わず電話をしてしまい、真璃が電話に出たことをはなした。

これはルール違反だからもうこれで終わりにしようと完治に告げる。
しかし、完治は優しく栞に口づけをし、二人はとうとう結ばれた・・。

＜感想＞
とうとう完治と栞が結ばれました。心の寂しさを埋める存在になれたことに完治は喜びを感じているでしょう。
一方、妻の真璃子も春輝の前では乙女です。

美咲に少し焼きもちを焼きながら自分の心を隠すように蛍を捕まえるふりはいじらしくて春輝もほっとおけないですね。
美咲の大学教授との不倫は絶句です。でも恋愛に年齢は関係なく盲目になれるものです。この後の展開が楽しみです。

＼＼💫第5話まであと2時間💫／／

💎第5話あらすじ💎

春輝と映画を見てきた真璃子(#中山美穂)は、「美咲(#石川恋)には他に好きな人がいるのでは？」と言った春輝の言葉が引っかかっていた。一方、完治(#佐々木蔵之介)は美咲にホテルでの鉢合わせの事を問い質そうとするが…#黄昏流星群#フジテレビ pic.twitter.com/GEqYAwc8Ol

— 💎今夜10時から第5話放送💎【公式】木曜劇場『黄昏流星群〜人生折り返し、恋をした〜』 (@TASOGARE_2018) 2018年11月8日

公式さんが載せてくださる日野春輝が毎回芸術品すぎて、、ありがとうございます🙏🏻
#黄昏流星群 #藤井流星 pic.twitter.com/LoaT89P4ph

— 流廉 (@RyuRen_WEST) 2018年11月8日

木曜なので私は黄昏流星群タイムです！今週もさらに泥沼！後悔ないように生きよう、いろんな意味で…。

— 田口桃子(SOD/GIRL’S CH) (@taguchi_girlsch) 2018年11月8日

なんじゃこりゃ！来週もやばそうだな🤭 #黄昏流星群

— み♩♡ (@NiCoO92I__xx) 2018年11月8日

黄昏流星群が泥沼化してきてハラハラドキドキが止まらない

しっかし黒木瞳は綺麗だなぁ

— ちきちき×lecoq スズカ4耐120DNS (@totatarou) 2018年11月8日

あー、でもやっぱり昭和なの。

演出とかセットとか画質とか、もはや狙って昭和感を出しているとしか思えない。
二人が結ばれるときに画面の下に消えていくのとかワロた。

どうしよう、これは完全に嵌まってしまったな。
もはや見逃せない。#黄昏流星群

— もんやん (@monyan960b) 2018年11月8日

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