こんにちは！

春になると気温も上がり、5月のゴールデンウィークには親子でキャンプに行く方も多いと思います。

でも、5月は昼間は温かくても、夜はまだまだ寒いです。
特にキャンプ場のある山間部や高原は、昼夜の寒暖差も激しいですね。

せっかくの楽しいキャンプ、寒くてつらい思いをしたり、お子さんが風邪を引いたりしないよう注意が必要です。

ここでは、5月のキャンプでの子どもの服装や、防寒対策グッズについてもご紹介したいと思います。

題して、『GW5月のキャンプは寒い？おすすめ防寒対策グッズは？子どもの服装についても！』です！

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ゴールデンウィーク5月のキャンプ防寒対策グッズは？

5月のキャンプは、日中は暖かくても、夜は一気に寒くなります。
せっかくの楽しいキャンプ、昼間だけでなく、夜も快適に過ごしたいですね。

ここでは、おすすめの防寒対策グッズについてご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください！

シュラフ

夜の冷え対策として、シュラフは冬用をおすすめします。
夏用のシュラフは薄くて寒いので、毛布などを併用しないと寒くて眠れません。

 

ツートンカラーが可愛い、大人気のシュラフです。

耐寒に優れ、丸洗いも可能です。
偶数枚で注文したら連結できるセットで送ってくれるので、家族連れにはぴったりですね。
リーズナブルな価格も嬉しいポイントです。

 

布団のようにやわらかい、ふっくら暖かなシュラフです。
入ってすぐに暖かみを感じるので、寒い夜でも平気です。
作りも大きめで圧迫感がないので、ゆったり眠ることができますよ。

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マット

夜の冷気は外からだけでなく、地面からもやってきます。
テントの中にマットを敷くと、冷気を遮断してくれますし、クッション代わりにもなってくれます。

なるべく厚手のものを選ぶと、快適に過ごせますよ。

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折りたたみ式アルミレジャーマット グランドエイト U-P845
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折り畳み式で持ち運びやすい、アルミレジャーマットです。
厚さ8㎜でクッション性があるので、地面の凸凹や冷気が気になりません。

ロール式のように巻き癖がつかないので、フラットに敷くことができますよ。

 

就寝時にはレジャーマットの上に、マルチマットレスを敷くのがおすすめです。

下がかたいと、背中が痛くなってしまいますね。
マルチマットレスは低反発ウレタンと高反発ウレタンを使用しているので、寝心地はバツグンです。

くるくる丸めて収納できるので、持ち運びも簡単です。

暖房器具

寒い夜を快適に過ごすには、暖房器具も必要です。
カセットガスストーブや、電源があればセラミックヒーターや電気ストーブで十分暖まります。

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ポータブルタイプのガスストーブなら、持ち運びにも便利です。
ヒーター部の角度が調整できて、一人でも複数人でも暖まることができます。

遠赤外線セラミックなので、つけたらすぐに暖をとれますよ。

 

電源がある場合は、ミニセラミックヒーターがおすすめです。
コンパクトサイズで場所もとりませんし、セラミックなのでテントの中でも使えます。

 

遠赤外線の電気ストーブなら、すぐに暖かくなります。
転倒時安全装置付きで、傾いたり転倒したときには電源が切れるようになっています。

たき火タープ

たき火はキャンプの醍醐味ですね。
5月はたき火を囲んで気持ちの良い季節なので、夜の外でも暖かいですね。

たき火対応のタープがあれば、雨や風をしのぎながらたき火を楽しむことができます。

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スノーピーク snow peak TAKIBIタープ オクタ TP-430 [焚き火]
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変形八角形のタープなら、面積が広くなって、たき火を囲んだ状態でもスムーズに行き交うことができます。
遮光性もあるので、日差しが強い昼間でも活躍してくれます。

 

 

 

すでにタープを持っている方は、タープ保護用の難燃シートがおすすめです。
放射熱を防ぎ、火の粉や燃えカスが飛んだ時にそれを受け止めてくれます。
大判シートなのも安心ですね。

さらに、中でたき火ができるテントもあります。

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ワンポールテント DOD レンコンテント T3-600-TN タン 送料無料
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燃えにくい素材と煙を外に逃がす構造で、テントの中でもたき火が楽しめます。
大人5人が寝られるくらいの面積を確保しているので、スペースも余裕です。



GW5月のキャンプの子どもの服装は？

自然豊かなキャンプ場では、街中とは違う環境で、子どもものびのび楽しめますね。
5月は日差しも強く、昼間は暖かいを通り越して暑い場合も多いです。

でも、夕方になると気温も下がり、夜は寒くなります。
お子さんが風邪を引いてしまわないよう、服装選びにも注意が必要です。

ここでは、5月のキャンプでの子どもの服装についてご紹介します。

日中の子どもの服装は？

日中に過ごす子どもの服装は、Tシャツで十分です。

でも、曇ったり小雨が降ったりすると、少し肌寒くなることもあります。
その際は、ジップアップパーカーなどすぐ羽織れるものがあると便利です。
できれば撥水加工のものが良いですね。

夜の子どもの服装は？

子どもは昼間に走り回って遊んだりして、汗をかくことが多いですね。
夕方になり気温が下がっても、汗に濡れたままでいると、風邪を引いたりして体調を崩してしまいます。

汗をかきやすい子どもの着替えは、多めに持っていくようにしましょう。

夜は寒さを防ぐため、インナーベストやダウンジャケットなどを着るようにします。
夜露で湿らないように、ここでも撥水加工のものが良いです。

ズボンの上にもナイロンパンツを履くのがおすすめです。
保温効果のあるインナーを着ても良いですね。

寒くて震えることがないよう、防寒対策はしっかりとしていきたいですね！

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まとめ

『GW5月のキャンプは寒い？おすすめ防寒対策グッズは？子どもの服装についても！』はいかがでしたか？

5月のキャンプは寒暖差が激しいので、子どもの服装には特に気をつけたいですね。
夜は思った以上に寒くなるので、防寒グッズを利用して、風邪を引かないようにしましょう。

親子で過ごすゴールデンウィーク、バッチリ対策して、楽しいキャンプにしたいですね！

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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