こんにちは。

ついに中村勘九郎さん・阿部サダヲさんの大河ドラマ「いだてん」が始まりましたね！

『中村勘九郎大河ドラマ【いだてん】あらすじとキャストや相関図は？原作や主題歌についても!』についてまとめていきます。

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中村勘九郎さん・阿部サダヲさん大河ドラマ【いだてん】の相関図やキャストについて

放送開始日
2019/1/6スタート　NHK総合
毎週日曜日　午後8時から8時45分　初回は9時まで放送


中村勘九郎さん・阿部サダヲさん大河ドラマいだてんの相関図

相関図のちほどアップします。

中村勘九郎さん・阿部サダヲさん大河ドラマいだてんのキャスト

＜キャスト＞

役柄 役名 役者名
日本で初めてオリンピックに参加した男 金栗四三 中村勘九郎
日本にオリンピックを呼んだ男 田畑政治 阿部サダヲ
金栗四三の妻 春野スヤ 綾瀬はるか
金栗四三の盟友 三島弥彦 生田斗真
東京高等師範学校の後輩 野口源三郎 永山絢斗
東京高等師範学校の同級生 美川秀信 勝地涼
ストックホルムオリンピック日本選手団監督 大森兵蔵 竹野内豊
金栗四三の兄 金栗実次 中村獅童
大森兵蔵の妻 大森安仁子 シャーロット・ケイト・フォックス
東京高等師範学校　助教授 可児 徳 古舘寛治
「足袋のハリマヤ」店主 黒坂辛作 ピエール瀧
東京高等師範学校　教授 永井道明 杉本哲太
金栗四三の養母 池部幾江 大竹しのぶ
金栗四三の恩師 嘉納治五郎 役所広司
昭和の大名人 古今亭志ん生 ビートたけし
若き日の志ん生 美濃部 孝蔵 森山未來
志ん生の弟子 五りん 神木隆之介
浅草の遊女 小梅 橋本 愛
浅草の人力車夫 清さん 峯田和伸
五りんの彼女 知恵 川栄李奈
伝説の落語家 橘家圓喬 松尾スズキ
金栗四三の父親 金栗信彦 田口トモロヲ
金栗四三の母親 金栗シエ 宮崎美子
スヤの父親 春野先生 佐戸井けん太
名家の跡取り 池部重行 髙橋 洋
三島弥彦の長兄 三島弥太郎 小澤征悦
弥太郎と弥彦の母 三島和歌子 白石加代子
古今亭志ん生の妻 美濃部りん 池波志乃
古今亭志ん生の弟子 今松 荒川良々
応援団長 吉岡信敬 満島真之介
工学博士 中沢臨川 近藤公園
「天狗倶楽部」を創設 押川春浪 武井 壮
記者 本庄 山本美月
大物政治家 大隈重信 平泉 成
外交官 内田公使 井上 肇
外交評論家・ジャーナリスト 平沢和重 星野 源
日本オリンピック委員会常任委員 岩田幸彰 松坂桃李
東京都知事 東 龍太郎 松重 豊
志ん生の長女 美津子 小泉今日子
第２代大日本体育協会会長 岸 清一 岩松 了
大日本体育協会副会長 武田千代三郎 永島敏行
孝蔵の噺家仲間 万朝 柄本時生
四三の祖母 金栗スマ 大方斐紗子
京都帝国大学教授 田島錦治 ベンガル
田畑政治の母 田畑うら 根岸季衣




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中村勘九郎さん・阿部サダヲさん大河ドラマいだてん第１話あらすじ

一話のあらすじがまだなかったので、全体のあらすじを載せています。

“日本で初めてオリンピックに参加した男”金栗四三と“日本にオリンピックを招致した男”田畑政治。
この２人がいなければ、日本のオリンピックはなかった。

日本が初めて参加し、大惨敗を喫した１９１２年「ストックホルム」。
幻となった１９４０年「東京」と敗戦、復興、そして･･･平和への祈り。
１９６４年 東京オリンピックが実現するまでの日本人の“泣き笑い” が刻まれた
激動の半世紀を、豪華キャストで描きます！

このドラマを見れば、２０２０年・東京オリンピックの見方が変わります！

公式サイトより引用


中村勘九郎さん・阿部サダヲさん大河ドラマ【いだてん】の原作や主題歌について


【中村勘九郎さん・阿部サダヲさん大河ドラマいだてん】の原作

オープニング曲が聞けます！



原作はオリンピックの歴史になります。
主に、
第５回ストックホルムオリンピック
第１１回ベルリンオリンピック
第１８回東京オリンピック
にスポットがあてられているそうです。


【いだてん】の主題歌


☆主題歌

主題歌はまだ発表されていません。

☆オープニング曲

発表されていません。


注目キャスト作品など紹介

【中村勘九郎】
1981年　10月31日(37歳)

主なテレビドラマ
「光の帝国」「新撰組！」「女の一代記」「そうか、もう君はいないのか」
「オトコマエ！２」「おやじの背中」「赤めだか」

映画
「ターン」「禅　ZEN」「清須会議」「真田十勇士」「銀魂」

【阿部サダヲ】
1970年4月23日生(48歳)

主なテレビドラマ
「木更津キャッツアイ」「タイガー＆ドラゴン」「アンフェア」
「マルモのおきて」「おんな城主直虎」

映画
「なくもんか」「夢売るふたり」「奇跡のリンゴ」「謝罪の王様」
「寄生獣」「殿、利息でござる！」「彼女がその名を知らない鳥たち」

【綾瀬はるか】
1985年3月24日(38歳)

主なテレビドラマ
「世界の中心で、愛をさけぶ」「白夜行」「ホタルノヒカリ」
「JIN‐仁‐」シリーズ　「八重の桜」「きょうは会社休みます。」
「わたしを離さないで」「奥様は、取り扱い注意」「義母と娘のブルース」

映画
「僕の彼女はサイボーグ」「ザ・マジックアワー」「ハッピーライト」
「おっぱいバレー」「映画ホタルノヒカリ」「海賊とよばれた男」

【星野源】

追加キャストとして発表されました！


中村勘九郎さん・阿部サダヲさん大河ドラマ【いだてん】の見どころ

いだてんの脚本はあの宮藤勘九郎さんが手がけます！工藤勘九郎さんといえば「あまちゃん」「タイガー＆ドラゴン」「木更津キャッツアイ」「謝罪の王様」など、数々のヒット作品を手がけられた脚本家さんです。

これだけ聞いただけでも、今回もおもしろい作品なんだろうな、とワクワクしてきますよね！

さらには、今回の大河ドラマは中村勘九郎さんと阿部サダヲさんのＷ主演！ということでリレー方式で主演がかわるそうなので、そこも見どころのひとつです。
このお二人も数々のヒット作品にでられている俳優さんですので、とっても楽しみですね。

宮藤勘九郎さん、中村勘九郎さん、阿部サダヲさんときたらもうヒット間違いなしだと思います！！

他のキャストの方も錚々たる超豪華なメンバーが勢ぞろいしているので、最初から最後まで目が離せませんね。

ドラマのストーリーは、落語家の古今亭志ん生が「オリムピック噺」という落語をかける形ですすんでいきます。どのように落語でお話が展開していくのかも見どころですね。
落語家の古今亭志ん生役はビートたけしさんが演じられます。これもまた楽しみです！

まとめ

『中村勘九郎大河ドラマ【いだてん】あらすじとキャストや相関図は？原作や主題歌についても!』はいかがでしたか？

今までの大河ドラマと言えば、歴史上の人物にスポットをあてて、ストーリーが描かれていましたが、今回はオリンピックということで身近なお話になります。

このドラマを見て、2020年のオリンピックを迎えると、一味違う見方ができるようになるかもしれませんね！

最後までお読みいただきましてありがとうございました！

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